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名古屋市西区那古野のお話
カテゴリ:名古屋市西区の不動産売却  / 投稿日付:2022/09/01 07:10

名古屋市西区那古野にある四間道の古い街並み

名古屋の城下を流れる堀川の西側にあって、江戸時代の初め慶長15年(1610年)名古屋城築城とともに始まった清須越にともなってつくられた商人町となっております。

四間道(しけみち)は、元禄13年(1700年)の大火の後、防火の目的と旧大船町商人の商業活動のため、道路幅を四間(約7メートル)に広げたので、その名前がついたといわれています。

石垣の上に建つ土蔵群と軒を連ねる町家が通りに面して建ち並んでいる現在の四間道の景観は、元文年間(1740年頃)に形成されましたそうです。

こちらは雰囲気の良いお店が増え、風情のある場所ですので今後は名古屋の観光スポットにもなりそうです。

周辺環境は名古屋市西区那古野、浅間町、菊井となります。

こちらは弊社から車で5分程の場所にあります。

得意なエリアですのでご相談お待ちしております。




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